テノールサックスフォニスト/J・W
★ イケメン・サックスフォニスト
PROFILE
1976年ニューヨーク州生まれ
チャーリーパーカーに影響を受け10才からアルトサックスフォンを習いはじめる。
16才からプロとして活動を始め、ニューヨークを中心にJazzクラブで演奏し腕を高めました。
高校生の時にもマークヴィンシーを始めにミルトヒントン、パット・ラ・バーバラ、ニック・ブリグノーラ、
フランクマンツースなど有名ジャズプレイヤーから指導を受け、多くのジャズ・R&Bの演奏を続けました。
大学在学中にNYでクォーテット(4人組)を編成し1998年、大学卒業後はグレンミラーのオーケストラに参加し、
アメリカ中をツアーしながらテナーサックス、フルート、クラリネットを演奏しました。
1998年から2000年にはカーニバル・クルーズ・ラインズにショーバンド、サックスフォニストとして所属し、
パナマ、メキシコ、ハワイ、アラスカ、コロンビア、ベネズエラなどの国々で演奏をしながら独自の音楽性を身につけました。
2000年6月からアメリカの空軍バンドに所属。2002年8月までカリフォニア・サンフランシスコで演奏を続けました。
この時期に彼はマークレヴィンをはじめ、ブルース・フォーマン、マーヴィン・スタムなどの有名人と共に演奏をしました。
2002年の8月から日本に来日。USAFのバンド・オブ・パシフィック・アジアのメンバーとして日本はもちろん、タイ、
オーストラリア、韓国、グアムで演奏をしました。2005年、6月にはタイの王であるBhumibol Adulyadejの前で
演奏をするという貴重な体験もしています。
現在彼はUSAFバンドを脱退、プロのミュージシャンとして東京を中心に活動を始め、現在にいたる。