Paul & Thomas & ZAK / ポール&トーマス&ザック

★ インターナショナル・ジャズトリオ
JAZZ ・ジプシージャズ・スイングジャズ、ラテン・クラシック・ヨーロッパ音楽・映画音楽・ボサノヴァ・ポップ


Paul & Thomas & ZAK ポール&トーマス&ザック|外国人ジャズトリオ

PROFILE

世界各国のステージで活躍してきた実力派ジャズトリオ
JAZZ全般はもちろん、ポップ、映画音楽、ラテン音楽、ヨーロッパ音楽その他幅広いジャンヌの演奏が可能
上質な音楽と曲をご堪能いただけます。

メンバー

PAUL FRORIA:ポールフロリア

ルーマニア出身:ヴァイオリン奏者

ルーマニアの有名なブカレスト音楽一家出身
幼少の頃から巨匠ミルセア・コンスタンティネスクの元でヴァイオリンを学ぶ
世界中の有名なホテルで演奏活動。素晴らし技術と洗練された音色でお客様の心に響く演奏をいたします。

Thomas M トーマス

フランスと日本のハーフ ギターリスト

12歳よりギターを始め様々なジャンルを学ぶ。
スイング〜Bebop(ビバップ)モダンジャズ、フランス音楽やフレンチジャズも得意とするアーティスト サマーソニックやミュージックステーション、Music Japan Music Fairなどメディア歴もある人気ギターリスト 日本のみならずヨーロッパでも人気活動中

Zak Croxall ザック

アメリカコネチカット出身のベーシスト

エレキベース、ウッドベースを高校時代に始め、2008年マサチューセッツ州ボストンにあるバークリー音楽院を卒業
その後ニューヨークに渡り多様なジャンルの音楽を演奏。世界的に有名なBlue Note NY、55Bar、BB King’s等に
出演。北米ツアー、ヨーロッパツアー、日本やアジアでの様々なアーティストとの演奏

テレビ朝日報道ステーションにてオープニングテーマのベースを担当、また番組内でも演奏。

日本に移住後も多くのミュージシャンから信頼を獲得し、様々な活動を行っております。